今日、実家で、娘に昔の漫画を見せようと押し入れをあさっていました。
すると古いファミコンとともに、ひらがなの羅列がびっしり書かれた紙の束を見つけました。
これは、、、そうです、昔のドラゴンクエストでつかっていた「ふっかつのじゅもん」です。
セーブデータのコードをひらがなに置き直したもので、セーブするたびに、画面上のじゅもんを書き留めなければいけませんでした。
近くにいた娘も、それは何だと聞いてきたので、いちから説明しましたが、よく分からない様子。
ああ、もどかしい。これがジェネレーションギャップというものかもしれません。